神社

鹿島神宮 全国の鹿島神社の総本宮

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

鹿島神宮 全国の鹿島神社の総本宮

鹿島神宮 ( かしまじんぐう ) 全国の鹿島神社の総本宮

御祭神 武甕槌大神 ( たけみかづちのおおかみ )   眷属 ( けんぞく ) 白鹿

鹿島神宮は 全国の鹿島神社の総本宮になります。 神代のときに天照大御神様の命により 国家統一をされた御祭神の武甕槌大神様をお祀りする神社になります。 武甕槌大神様は特別な剣があります。 韴霊剣 ( ふつのみたまのつるぎ ) になります。 境内ともにとても不可思議なエネルギーが漂っております。 御参拝です。 御船祭 ( みふねまつり ) という有名な大祭もあります。

龗神社 ( りゅう )

龗神社になります。 御祭神は 高龗神様 ( たかおかみのかみ ) と 闇龗神様 ( くらおかみのかみ ) になります。 八龍神 とも伝えられておりました。 御参拝です。

 

 

稲荷社 ( いなりのやしろ )

稲荷社になります。 御祭神は 保食神様 ( うけもちのかみ ) になります。 御参拝です。

津東西社 祝詞社 熊野社 坂戸社 ( さかと ) ・ 沼尾社 ( ぬまお ) の遥拝所 須賀社

津東西社 御祭神は 高龗神様 闇龗神様 になります。 祝詞社 ( のりとのやしろ ) 御祭神は 太玉命様 ( ふとたまのみこと ) になります。 熊野社 ( くまのやしろ ) 御祭神は 伊弉諾命様 ( いざなぎのみこと ) 事解男命様 ( ことさかおのみこと ) 速玉男命様 ( はやたまおのみこと ) になります。坂戸神社と沼尾神社の遥拝所 御祭神は 天児屋根命様 ( あめのこやねのみこと ) 経津主大神様 ( ふつぬしのおおかみ ) になります。 須賀社 ( すかのやしろ )  御祭神は 素戔嗚命様 ( すさのおのみこと ) になります。 御参拝です。

他箇所 御厨社 ( みくりのやしろ ) 祖霊社

御祭神は 御食津神様 ( みけつかみ ) になります。 御参拝です。

高房社

高房社になります。 御祭神は 建葉槌神様になります。 本宮御参拝前にこちらから御参拝になります。 御参拝です。

拝殿 本殿

拝殿 本殿になります。 御参拝です。

奥宮

奥宮は 御祭神の武甕槌大神様の荒魂 ( あらみたま ) をお祀りしております。 御参拝です。

要石 ( かなめ )

別名 山の宮 御座石 ( みましいし )  になります。 鹿島七不思議の一 要石になります。 御参拝です。

霊泉 御手洗池 ( みたらし ) 湧水口

御手洗の池になります。

大國社

御祭神は 大國主命様 になります。 御参拝です。

湧水の

湧水を使用した 美味しい甘酒などのドリンクやパンなどがあります。 

さざれ石 鹿園

さざれ石 神鹿 ( しんろく ) がおります。 鹿は武甕槌大神様の眷属とされ 天照大御神様の命を武甕槌大神様に伝えに来られたのが鹿の神霊とされている天迦久神様 ( あめのかくのかみ ) といわれております。

熱田社 ( あつたのやしろ ) 

七夕社 田畑社 ともいわれております。 御祭神は 素戔嗚命様 ( すさのおのみこと ) 稲田姫命様 ( いなだひめのみこと ) になります。 御参拝です。

伊勢神社

御祭神は 天照大御神様になります。 明治時代 鹿島出身地の伊勢神宮の大宮司をしていた方がお祀りしたのがはじまりになります。 御参拝です。

鎌足神社 ( かまたり )

鎌足神社になります。

アクセス

アクセスは 電車の場合 JR鹿島線 鹿島神宮駅より徒歩10分程 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 鹿島神宮駅より徒歩10分程になります。 高速バスの場合 東京駅八重洲南口より 鹿島神宮駅行で約2時間程乗車 鹿島神宮下車より徒歩5分程になります。

トラベルです。 組み合わせ等で コストパフォーマンスよくいけます。 こちらは ビジネスホテル鈴章 になります。 JR鹿島線 鹿島神宮駅前より徒歩1分程になります。 鹿島神宮まで徒歩20程になります。 様々なお店のある道を通るのですぐ到着したように感じます。 こちらの通りに龗神社があります。

朝食になります。 時期などによりメニューは変わります。 ヨーグルトは茨城県のヨーグルトでした。お魚と納豆もありました。

鹿島神宮は自然に囲まれた神社になります。 境内は広くインフォメーションもあります。 御手洗池の周辺には 湧水を使用したドリンクなどのあるお店もあります。 御参拝はいかがでしょうか。



ピンっ ときた神社は 何かが ごえん があるかもしれません。